最近の投稿
こんにちは、治療院集客の株式会社クニマツの国松昊世です。
昨今SNS、特にFacebookの勢いはめざましく、集客のツールとしても頻繁に利用されております。
中にはFacebookのみでの集客に成功していて、HPは一切必要ないという方もいます。
当社では、「今こそホームページを作りこむと集客できます!」で以前に書きましたが
こんな時流の時こそ、自社ホームページを強化するとWEB集客が有利になると提案しております。
ところで、今回はFacebookなどを効果的に利用しようとして
ついやってしまいがちな戦略ミスについてお伝えしていこうと思います。
詳細を表示
こんにちは、治療院集客の株式会社クニマツの国松昊世です。
以前、「たまに環境を変えてみよう」でマンネリ化や思考の固定化を防ぐには
物理的に場所を変えることがおすすめです、と書きました。
しかし、国松自身場所を変えてみようと思ってみるんですが
想像以上に「行動パターンの壁」って厚く高くそびえているもので
なかなか普段の行動圏内から飛び出すことができません。
恵比寿や大崎はよく行くけど五反田は行きません、みたいな感じです(笑)
どうしても、よく慣れた良くも悪くも「品質が保証された場所」へ行ってしまいがちです。
詳細を表示
こんにちは、治療院集客の株式会社クニマツの国松昊世です。
皆様、Googleという単語をご存じでしょうか?
日本の人口の1/3以上の方がヘビーユーザーな検索サイトの名前です。
おそらく日本全体の1/2以上はGoogleという単語を知っていると思うんですよね。
日本の1/3以上がヘビーユーザーって…
あらためて文章にしてみるとすごいですよね(笑)
そういえば、明石家さんまさんって日本での知名度98%以上でしたよね。
「まさに驚異的!」としか言いようがないですよね。
この話題に全く関係ないですけど(笑)
話を戻します。
詳細を表示
こんにちは、治療院集客の株式会社クニマツの国松昊世です。
今日は1日中サロンに詰めて、有名な先生の施術の補佐をしております。
ものすごい勉強になって楽しいです(笑)
いきなりですが、日本にインターネット人口が何人いるかご存知ですか?
インターネット人口とはインターネットを日常的に利用する人の数のことです。
詳細を表示
こんにちは、治療院集客の株式会社クニマツの国松昊世です。
今回の内容は僕が実際にお客様へ口酸っぱくシコタマ言い続けていることです。
通常5回くらい言い続けると実行してくれるようになります(笑)
皆様はホームページ集客という観点でのブログを書くことの意味を知っていますか?
この意味を知っている方はほとんどの方がWEBによる治療院集客に成功しています。
詳細を表示
こんにちは、治療院集客の株式会社クニマツの国松昊世です。
昨日の記事「WEB顧客導線、してますか?」で
ホームページ制作の際に、いかにサイト上の導線設計・管理が重要かを書きました。
本日はそれにさらにちょっとしたコツを書き加えます。
WEB顧客導線がしっかりすることの一番のメリットは
●見込み客のサイト離脱を最小化でき、予約の可能性が高まる
ということです。
詳細を表示
こんにちは、治療院集客の株式会社クニマツの国松昊世です。
ホームページを制作するときに一般的に気にする部分ってどこですかね?
●ホームページのデザイン
●テキストの内容や写真の美しさ
●メニューのわかりやすさ
●お問い合わせフォームの使いやすさ
こんなところを皆様意識して制作されるのではないでしょうか。
これらの要素はもちろん超重要です。
デザイン性が悪いページは第一印象で即離脱されますし
訳わからないテキストやメニュー構成は混乱を呼び集客につながりません。
詳細を表示
こんにちは、治療院集客の株式会社クニマツの国松昊世です。
世の中にはいわゆる「治療院専門」を掲げている方が多くいらっしゃいます。
治療院専門のホームページ制作
治療院専門の集客コンサルタント
治療院専門の店舗工事
…
もっとセグメントを絞って
整体院専門のホームページ制作
鍼灸院専門の集客コンサルサント
整骨院専門の店舗工事
という方もいらっしゃいます。
詳細を表示
こんにちは、治療院集客の株式会社クニマツの国松昊世です。
いつも治療院で施術に取組んでいたり、スタッフの管理を行っていると
つい思考が凝り固まって考えが行き詰ってしまったりします。
●なんか最近日常がマンネリ化してきた
●物事に集中しづらい
●なんか一歩飛び出せないんだよね…
という具合になんかちょっとうまくいかないことが多くなったら黄色信号です。
詳細を表示
こんにちは、治療院集客の株式会社クニマツの国松昊世です。
本日は治療院業界を盛り上げるために国松にできることって何かをツラツラと書こうと思います。
昨日は色々な分野の会社経営者の方々とミーティングをしていました。
●大手IT企業の顧問や大学で講師などもやり、ご自身で会社を経営されている方
●SNSを駆使した集客のプロで個人ブランディング構築を得意とする会社を経営されている方
●途中で強烈なインパクトを残して立ち去った(笑)オリンピックメダリストのメンタルコーチ
その方々との話の中心的な話題は「日本の技術力と健康について」
…すごいマニアックな話題ですよね(笑)
詳細を表示
こんにちは、治療院集客の株式会社クニマツの国松昊世です。
これは国松自身の戒めでもあります(笑)
治療家がまず取組むべきは「治療家自身の心身を整えること」だと考えています。
これは別に施術を行う人間は100%心身が充実していないとNG!というわけではありません。
そもそも、100%心身が整っている人間なんて存在しないと思っていますので(笑)
必要なのは、治療家が自身の心身を100%充実できるように「努力」していることです。
詳細を表示
こんにちは、治療院集客の株式会社クニマツの国松昊世です。
本日はなぜ今ホームページを作りこむことが集客に重要なのかについて書きます。
2010年代に入ってmixiから始まり、FacebookやLINEやLinkedInなど
SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)が隆盛を誇っています。
特に2012年からはFacebookやLINEが完全にブームに入り
今ではこれさえあればメールなどなくても十分に友人と連絡がとれます。
詳細を表示
こんにちは、治療院集客の株式会社クニマツの国松昊世です。
本日はちょっぴり趣向を変えて、駆け出しの治療家の方向けに書きたいと思います。
先生は施術料金を受け取ることに抵抗感を持ってはいませんか?
●ちょっと高めな気がして、ちょっと不安
●自分がこの料金に見合った施術を常に提供できるか自信がない
●お客様の反応が良くないとつい料金交渉に走ってしまう
など、駆け出しの時ってちょっとした動揺の解決法を価格面で見つけようとしがちです。
でも、これは今すぐやめてください!!
詳細を表示
こんにちは、治療院集客の株式会社クニマツの国松昊世です。
先日「供給(治療院数)は、需要(お客様数)を超えているのか?」という題で記事を書きました。
本日はこの内容に補足を加えて「92%を取り込む具体的な施策」について書いていこうと思います。
まず、なぜ92%の見込み客は治療院に通わないのでしょうか?
これは大きく以下の要因と考えられます。
詳細を表示
こんにちは、治療院集客の株式会社クニマツの国松昊世です。
本日は「供給(治療院数)が需要(お客様数)を上回っているのか」について書いていきたいと思います。
昨日の記事「治療家って日本に何人いるの?」で紹介しましたが
日本にはおよそ28万人の治療家が、店舗数は約15万件あると推測しております。
1店舗あたり顧客数300人はほしいところ。
店舗数15万件と考えた場合、治療院が求めるお客様総数は約4,500万人となります。
…これは日本の人口の約35%に相当します。
かなりの人数が必要だと思いませんか?
詳細を表示