コンフォートゾーンは上げておけ!|治療院集客ブログ

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コンフォートゾーンは上げておけ!

2014 年 03 月 26 日

こんにちは、治療院集客の株式会社クニマツの国松昊世です。

 

昨日は代官山のエステサロンでホームページ制作のための写真撮影を行っておりました。

このエステサロン、代官山の広さ100㎡超えの「超」が付く高級マンションで運営されてます。

つまり高級エステサロンです。 

 

ここにいると、正直自分の価値観が破壊されます(笑)

ロココ調の高級家具に囲まれ、業務用のワインセラーがあり

空間を贅沢に活用した家具の配置とエステ機材が高級感をさらに引き立てます。

 

エステ施術の撮影なのでモデルはもちろん肌を露出しているため

僕は別室で待機中なのですが、この空間で仕事していると超緊張します(笑)

やはり、普段の自分の居心地の良い空間・価値観から外れた場所にいると

どんなに贅沢な空間でも微妙に居心地が悪いもので、落ち着かないです。

 

これは自分の「コンフォートゾーン」がこことマッチしないから起こることと考えております。

ところで、「コンフォートゾーン」という言葉をご存知ですか?

コンフォートゾーンとは、簡単に言うと「自分の居心地の良い価値観」という意味です。

自身が慣れ親しんだ価値観や習慣で形成された思考・行動の枠のことです。

この枠の中にいるといつも通りで安心しますし、枠からはみ出るととても落ち着かなくなります。

 

コンフォートゾーンは自分にとっての価値判断の基準にもなりますので

自分を守る点で非常に重要な役割を果たしますが、一方で自身を一定の枠に抑え込む効果もあります。

 

とある脳科学者の方はここに着目し、逆説的にコンフォートゾーンを一新してしまえば

自分をどんな存在にも変身させることができると考え実践的なワークを行っていました。

 

例えば、年収300万円の方はその年収がコンフォートゾーンなので

良くも悪くも年収300万円から年収が変動することがありません。

一方で、年収1億円の方はその年収がコンフォートゾーンなので

たとえ破産しても、またすぐに1億円稼ぐようになってしまうということらしいです。

 

このコンフォートゾーンですが、僕も含め治療家の皆さんは非常に低く設定している方が多いです。

次々お客様が来たり、新しい手法が思いついたりで平気で年商3,000万円を超える治療院があれば

いくらがんばっても儲からず年商300万円程度で推移する治療院もあります。

これは経営手法の良し悪しもあると思いますが、根本的な部分で

このコンフォートゾーンが低く設定されてしまっているからと考えております。

 

コンフォートゾーンを高く設定し、それを受け入れることができれば

しっかりと稼ぐことができ、優秀な後進を育てる地盤を構築できる可能性があります。

その意味でもしっかりとコンフォートゾーンは高くしておくべきと考えます。

 

では、どのようにすればコンフォートゾーンを高くできるのか?

 

普段やらないことを徹底的にやってみる!

これは自分の価値観の枠以外のことをやることでコンフォートゾーンを外す作業です。

友人や恋人に合せて何かを体験したり、出かけたりすることが効果的です。

 

普段行かない高級ラウンジなどに頻繁に行く

高品質なサービスや施設に定期的に行くことでそれが当たり前になり

徐々にコンフォートゾーンが上昇していく作業です。

これは、そのランクの方々と友人になる機会もあるため

自分の価値観をずらしたり、向上したりするにはうってつけの方法です。

 

普段着ないフォーマルな服を着ていつもの街を出歩く

例えばタキシードや礼服といった服をレンタルして着てもOKと思います。

いつもと違う上質な服を着ると気分も上がってとても気持ちが良いものです。

この気持ちで普段の街を歩くといつもと価値観がずれて新しい発見があるかもしれません。

 

このように、自分の価値感を常に上げる作業を定期的に行っていると

上がった自分が当たり前となり、そのような環境にいないと気持ちが悪くなります。

このようにして自分の価値感が高い状態に維持・向上していくと

自然と環境面もそれに追従してくるというのがこの方法のメリットです。

 

治療院業界を盛り上げるためにも

ぜひコンフォートゾーンを向上させる仕組みを日常に取り入れてくださいね!

 

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございます。

 

株式会社クニマツ

国松 昊世